2020年3/26相場戦略

現在は、ユロ豪のショートと豪ドルのロングをしています。

 

昼頃から、さっきまでスキャルでドル円のショートをしていました。

 

セオリー的には、ドル高が一時的に反転する動きになると思います。

 

まぁこの動きで、トレンドが反転したと調子に乗ると死ぬので突っ込みません。

 

本質的にドル高の動きはまだ続いており、あくまで押しを形成する修正波ができてきたいう風にしか見ていません。修正波ということはいつかメイントレンドに戻るということです。

 

ちなみにまだ反転で抜けるかわかりませんが、もし抜けた場合はトレンドラインを引いておくといいと思います。

 

少なくとも僕が見ているドルストはすべてきれいなトレンドラインが引ける感じの動きをしています。

 

このトレンドラインが割れたときが大きい波での将来的な戻しの起点になると思います。

 

まぁたぶん、これ以外にも形ができるとはおもいますが、このトレンドラインでも見分けられます。

 

ただ、私は、これだけでは大lotでは仕掛けません。

 

一応、この場合の利確位置は、起点とするのですが、損切が新値に設定するので、やや損切幅が広くなるからです。

 

この仕掛けはスイング玉で仕掛けます。

 

そして、形が出次第、デイトレ玉で拾い、硬いところで回収し、また仕掛けるのを繰り返して、メイントレンドを回収していきます。

 

 

ちなみにこのパターンで今日、反転しない場合は、ややもんでから、下ねを試して、反転するとみています。

 

ただ、方指摘に、その形になる可能性は低そうです。

 

 

 

また、余談ですが、tlとかmaみたいな斜めの線を使ったトレードは個人的にかなり苦手です。

 

時間によって損切、利確位置が変わるのが個人的にすごく嫌なので。

 

ただ、方角を見る程度に使うならこれ以上に使えるものはないと思います。