10/17週戦略

ダウとDAXの引けを見て中期の上げが厳しそうな印象を受けている。短期の上げと判断し、州頭からの利確を行いたい。そして下げ方向の仕込みを準備始めたいとはいえまだかなり悪いわけではニアので州の中頃までにかけてゆっくり利確しつつ下げ方向の仕込みをできればと考えている

10月の戦略

9月と10月の頭くらいは売りで攻めてきましたが、短期から中期的(月足1~2本程度)をめどに上方向で攻めようと思います。

 

10/13の段階でレンジ下限にて、いい感じの個別株と、日系とダウのETF/ETNを仕込んでいるのでこれをさらに積んでいくイメージでいます。

ただ、明日の足が弱ければ撤退しようと考えています。

 

具体的に言うと、明日の週足確定で日系の27000-26000の最近のレンジを下抜けしたと個で終わったら切る準備をしようと思います。そうでなければとりあえずあtン機的に27000を目指すロングで行きます。調子が良ければ中期的に伸ばしていくつもりです(狙えても28000代だと想定しています)。

 

あとは、韓国とロシアの株式をそろそろ仕込みたく考えています。ただ、手数料だとか薄さを考えると優先度は低いです。

 

また、債権を結構仕込んでいるので、それも継続していこうと思います。

 

 

相場の潮目が変わったように見える

ダウ、日経平均、SP500の月足を見ているが、完全に潮目が変わったとみている。

今までは上でも下でもないという見通しだったが、今は上はない。下か可能性は低いが横という見方に変わっている。

 

特にSP500とダウはわかりやすいが2000年初頭や2008ア年のリーマンショックブラックマンデーの動きに似ている。

 

抽象的に言うなら月足レベルの強い上昇トレンドが否定された状態とみている。違う観点でいうならば短期MAを抜けて中期MAで跳ね返されてまた、短期MAで否定されて中期MAを抜いた状態。これらの動きはなにも暴落とかだけで起きtれいるわけでなくて週足、日足、時間足でも起きているフラクタルな現象。

 

時期的にも不動産価格、債券価格や、きな臭い「ファンダメンタル」の言い訳も出そろってきたし、下がるかはわからないけど少なくとも警戒はしたほうがいいと思う。

 

私自身は個別株の買いポジションを利確してベア型のETNや債権に切り替え始めている。

 

もちろん、日経とかが弱いからとかそれだけの理由でなくてチャート的にいい形だからというのが主である。

 

また、個別株自体はしばらく触らない予定である。ただ、下げてきたら買いたいのはかなりあるので数年後くらいから底ねりを始めたら買い集めていこうと思う。それまでは上記のベア型の銘柄に加えて10~20%くらいの資金で数か月単位で短期的に逆張り的に強い銘柄を仕掛けようと思う。ただ、厳しいようなら債券でインカムゲインキャピタルゲインを得ながら、不動産とかの現物資産の頭金に回せるよう名体制にしようと考えている。

 

また、ここでも大きくは張らないつもりである。淡々といつも通りにいつものポジションサイズでいつもと同じことをsるつ折りである。結果的に、言い値幅を取ることができればと考えている。

 

現状はまだ、分からないから妄想で終わるかもだが。

投機は悪なのか?

投機は悪だという人が多い。少なくとも投機という行為に好意的な意見は聞いたことない。

 

そういう意見の論拠として、投機は、】ギャンブルだからというのが多いし、それ以外の理由を聞いたことがない。

 

投機がギャンブルというのが真であることが前提になっているがそれあ正しいのか?

 

私の意見としては、それは正しくないと思う。

私は、最近もてはやされている(大型株式の株式相場が良地合いのように見せかけることができるという見え透いた罠を基に証券会社がブームにして一般層をはめ込みたい)投資こそギャンブルだと思う。

 

そもそもギャンブルとはどういう意味で使っているのか?

不確実性の高い状態として大衆層は使っていると想定している(文脈的に)

 

そういう観点で見た時、投資はどう考えてもギャン部rだと思う。

だって、有利な値段になる可能性があるかなんて不確実だし、どこまでの値幅を狙うかも不確実だし、どの機関を狙うかも不確実。

 

何も定まっていない。仕掛けの論拠は「現在」を基に数字を見てもっともらしい想像をしてエントリーする。

これは普通にギャンブルでは

 

投機は、すべてア確定させてエントリーすることができ鵜r。投資もこれらの要素を確定させることはできるが、不確実な要因を基に規定する必要が出てくる。

 

もちろん、こういう規定できるとかそういう考えを持たないのがマスそうだし、投資をしていると思い込みたい層が自分を正当化するために言葉の聞こえが悪いギャンブルを自分はしていないということにしたいという理由なのはわかるが…

 

別に、投機をギャンブルだというのは構わないが(投機≒ギャンブル)、その理論なら投資もギャンブル(投資≒ギャンブル、少なくとも自分以外の不確実性のあるものに対しての投資)であることを意識しないといけニア。

 

私は、株式相場についてはテクニカル的に優位性を見出せて営内こともあり、

完全にアノマリー信者ですので、確率的に優位性をもってこの発言をするわけではないが、fxと同じ見方で見ると崩れかけているし、アノマリーの中でも最強の大統領任期の周期とかと組み合わせても今年は崩れるとみている。

 

これが一時的なものになるか、完全に崩れるかまでは知らんが、完全に崩れた時に、世間に対して文句を言うやつが増えるとみている。

 

みんなが進めている(ようにインフルエンサーが喧伝している)投資をやったん医損をした。儲かると言っていたのだから、自分は悪くないというやつ、もしくはそういう風に思い込み、世間に逆恨みするやつが確実に出てくる。

 

リーマンのころに相場をやっていなかったので、知りませんが今はもっと多くの人間が相場をやっていそうなので、そういった層が多く出てきそうで懸念している。特に米国株で懸念している。別に耐える握力があるとか、ドルコスト法で、売るときの相場状況がたまたまいいという幸運にかけている人ならいいと思いますが、たいていの人は下げに耐えられない。しかも過去の値動きと同じなら、円建てでやっていると中々に怖い動きをすると思うので、厳しいものがあると思う。

 

そうなったときにまた、投資が怖いもの→相場をやることが悪という流れになり、アベノミクス前みたいな流動性のない相場環境に戻るのではないかというのが怖いすね。

 

まぁ、私は、fx専門なので、いいのですが、

デイトレ難しすぎ問題

 

デイトレ難しすぎませんか?

私はスイングしかやらないがスイングから見るとデイト絵は本当に難しく感じる。

 

スイングとデイトレの違い

 

・スイングは損切が甘くても許される

・エントリータイミングがシビア

・複数足を見てやらないといけない

・再現性高くエントリーできない

(かいあしの汚さや上位足の関係性を考えないといけないため)

 

他にもまだまだありますがここら辺が違いと思っています。

 

なかでも再現性高くエントリーできないというのが私のとってデイトレを難しくしています。

 

私は、エントリーから損切、利確をすべて再現性良くできないと意味がないと思っています。そうしないと長期的な優位性が本当にあるか判断できないし、リスクも読めないので

 

デイトレをやっている人は芸術家気質の方が多いと思います(誉め言葉です。私は才能がないので、芸術的な感性がないので)

私は、芸術家的な感性がないので、芸術的直観(だいたいどうすればエントリーするかという概念)を基に一回一回をうまくエントリーするというやり方ができない。

 

私は、エントリーはチャートをパッと見て、数秒でいけるか判断できるくらいまで落とさないとできない。

 

自bンの才能のなさが嫌になる。

 

多分、脳の構造的に無理なんだろうな。あきらめて、今みたいに地道にやっていくか。

そもそもなんでデイトレをしたくなったんだっけ。

派手なトレードがしたいからか

 

私は、地味なトレードしかできないから、人が驚くようなアッというところでエントリーをしてちやほやされて自己顕示欲を満たし勝ったんだな。

 

私が相場を張る理由は金を増やすことと、発見した手法を再現性良く

執行し、優位性がある美しいものだと証明することにある。

 

一時の自己顕示欲に流されてはいけない。

「退屈」であっても今のままの方針で続けよう

 

相場を張る目的は何か

「退屈」を解消する目的で一か八かの勝負をする人は目的を考えたほうがいい。

 

そもそも相場を張っているのは何のためなのかを考えるべきだ。

 

相場を張っている際のどきどきを楽しみたいのか、それても金を最速で増やしたいのか、あるいはコツコツと増やしたいのか。

 

目的で相場に対しての姿勢は変わる。

 

私は、コツコツと増やしていくことが目的だ。

 

なので、相場に対しては再現性とエッジを重視し、とにかく過去のデータしか注目しない。

 

現在の相場で何が起ころうが過去のデータ的に増えるとわかっているのでどうでもいい。

 

もちろん、増えるかはわからないし、過去のデータでも切り取り方によってはマイナスになる。

 

なので、増えるとわかっているわけでは正確にはない。なので、ここはリスクを取っている。

 

具体的には過去のエッジが未来に永続的に続くという仮定というリスクである。

 

私は、今の相場は退屈だ。検証しているときはかなり楽しいし、過剰最適にならないように本質をついた改善を繰り返す作業はものすごく楽しい。だが、相場は退屈だ。エントリーしたらあとはもう確定しているし、エントリーまでの手順は確定している。そのため、どきどきしたり興奮する要素がまるでない。

 

 

最速で増やすならば戦略は変わってくる。

私はやっていないが指標でトレードする。つまりファンダメンタルを読んでやるのが最も早い。

 

なぜなら、指標が動く速度pips/sがはやいためだ。

 

これを取りに行くのは、過去の分析だけでなく、現在の情勢であったり、ポジションの偏りだとかそういうのを細かく見て、一回一回の価値を取りに行く必要がある。

この時、再現性は必要ない。

 

「退屈」の解消のためならば、lotを下げてやるとよい。パチンコとかソシャゲはやっていないがlotを下げればそれらよりも安く済むし、常にできるのでいいだろう。

相場ブログ、書くことがない問題

タイトルの通り、相場ブログって書くことがなくなりますね。

 

私は、システムトレードを「裁量」で仕掛けているので須賀、その際に取り入れる情報というのを規定して恣意的な判断にぶれがないようにしています。

 

なので、淡々とトレードをしているだけなので、書くことが全くない。

 

相場観とか書いてもいいが、それを根拠に仕掛けるわけでもないし、

ごみツイッタラー、youtuber、アナリストとかが言うような「占い」になってしまうのであまりやりたくない。

 

かといってポジション公開とかをするほどの自己顕示欲もない。それに私の手法がネットに公開されることが何より嫌なのですることもないだろう。

 

あとは口座開設アフィリブログみたいに初心者を釣るためのブログ記事か。

 

ああいった類の書いていることって大したこと書いてないんだよなぁ

 

私も大したこと書けるわけではないけども

 

それは置いておくとして、結構ひどい記事は多い。

かといって、初心者層にリーチする記事はそれだけで価値があるものだからいいのか。