2020/4/13相場戦略
東京時間でユロ円とポン円売りのスキャルをしました。
これは一般的に言われているトレンドライン抜けという手法で仕掛けました。
トレンドライン抜けって正直かなり難しい手法なんですよね。
なぜなら損切位置がかなり難しいからです。
正直、抜けた後もまた、戻して戻してからナイアガラなんてことはざらにあるんです。
だから損切がとんでもなく難しい。
ではそれを避けるためにはどうするかというとスキャルピングなんです。
長期足での抜けを見て、長期足1、2本分を撮りに行くイメージで私はやっています。
値幅的にもかなり弱気にしています。
トレンドラインと形が出たら起点まで狙いに行きます。
さて、欧州からはポンドドル、豪ドルドル、ドルフランの買いをしました。
現在も保有しています。
ポンドと豪ドルは反転ロジックでドルフランはだましの反転ロジックです。
値幅をどちらに埋めるかは知りませんが素直に生きやすいのではないかとみています。
最近はじりじりとした動きが多かったですが今回はすんなりと動くとみています。
まずは、日足レベルで反転するかどうかそういう局面まで試してくると思います。