備忘録マネタイズ
fxサイトのマネタイズを考える。
トレーダーの本文は相場で稼ぐことだとは思うが、安定資金をかせぐうえでは、必要だと思う。それに私はスキャルじゃないから待つ間の時間として有効。
何を売るか 手法
手法は形とMAを使ったやつがある。
売り方としては並行してフロントエンドにしてもよさそう。
なぜなら、どちらが上とかはないから。
fxの場合、他の商品に比べて特殊性があるとすればリアルタイムで実績を示せること
つまり、信頼を非常に稼ぎやすい
リアルタイムで適した媒体は何か
津逝った、ようつべ
なので、集客はSEOでゴリゴリにやるよりかはそちらの方がいいかも
もちろん、SEOでもやるが
まぁ正直、せおで書きたい記事は腐るほどある。イチモクとかrsiとか色々と書きたい。
てかテクニカルアナリストとるか
一応肩書にもなるし
ただ、収益を考えるとリアルタイム性を推したほうがいいかもな
良くいる偽造したりとか意味不明な枚数貼ってスキャルでとりましたwみたいにやるかたに比べると優位性は出る
あとはレビュー系で集客も楽そうだ
ここら辺、できている人少なすぎる
アフィリを学んだからこそできるわけだ。
fxにおいて自分の手法などを売るための注意点として、金をもらう場合は基本的に実名と住所を開示しないといけない。これは特定商取引法で決まっている。住所は隠す方法はいくらでもあるが、個人でやる場合は、実名は隠すのは困難。
よく、ココナラとかnoteとかで売っている人を見るが実名などを明示しない時点で普通に法律違反だ。
特にココナラはひどいですね。
対策としては口座開設アフィリの特典として売ること。
私もやっていたけど、こうすれば特定商取引法的には問題ない。
ただ、マネタイズを考えると自動化できないのと、最大でも3万くらいに値段が制限されることがネック。ただ、フロントエンドとしては正直、これよりもいい商品があるのかってくらいには売りやすい。
とくにXMとかはよい。スプレッド分が入ってくるから。ただ、海外送金だから色々とめんどい。それに個人的に海外口座はあまりお勧めできないから極力国内がいい。
fxもそれなりに億が深いがアフィリも結構奥が深い。
だからこそ、人気の口座開設サイトとかがパチモンだったりとかする。
なぜなら、本職はトレーダーじゃなくてアフィリエイターだから。
私は、自分の手法を売るにあたって絶対にそういう人らには負けたくないので、トレーダーとしてアフィリも徹底的に勉強する。
マーケ手法もゴリゴリに駆使して売っていきたいと考えている。
2020/4/26相場戦略
豪ドルドル、豪ドルニュージー、豪ドルフラン、ポンドフランのショートをしています。
豪ドルドルは、日足レベルでいったん落ちそうな形をしています。0.62まで値幅的には埋めるとみています。
ポンドフランはここから落ちたら奈落だとみています。もちろん上に行く可能性は結構ありますが。
豪ドルニュー時は1.066を日足レベルで抜けたら切ります。これは結果的にうまくいく可能性は高いですがそこまでいいトレードではなかったです。日足で反転が確定してからの押し形成の戻しを狙ったトレードなので逆張り的に入っています。なので、スイングで狙うのは本来やってはいけないのですが、結果的にスイングで狙う値幅を狙ってしまったので良くなかった。
豪ドルフランも埋めるべき値幅を埋めていないので、まだ切りません。ここでもむのかって感じです。典型的なトレードでは値幅を埋めてからもむか一気に抜けるかなので動きもせずにもむのは、「意外」というか興味深いです。
反転形すらできていないのにこういう動きになるのは検証含めて初めてなので、もしかしたらこの形はまだ見つけていない反転形なのではないかとみています。
2020/4/21相場戦略
現在も豪ドルドル、豪ドルニュージー、豪ドルフランのショートをしています。
昨日の動きで4時間でプライスアクション、1時間で形ができたので、今後、4時間で形を作り「確定」していくかを注目しています。豪ドルニュー時については反転形が完成したので、当初の予定通りスイングで持とうとおもいます。
先週から値動きがあまりなかったので、そろそろ動きそうでいい感じですね。
昨日は原油先物がマイナスに行きましたね。正直、感動しました。これが資本主義なんだなぁと笑ってしまいました。正直、株式なんかの暴落よりもはるかにすごいことが起きているのに、インパクト的にそこまででもないのが悲しいです。
リアルタイムで見ていた感じでは5月限の大引けまえでしたのでこれはロングを狩りに行ってリバることはないだろうなという感じでした。
私は、原油は形的に落ちるとは見ていましたが、原油先物は専門外なので仕掛けていません。
先物は正直、現物株とか為替に比べるとかなり難しいです。
特にロールする前の大引け日は現物とは比べ物にならないほど明らかに調整がはいるので、そこら辺の感覚が違いすぎてやりにくいです。
それに為替現物に比べて薄いのでやりにくいです。私は、相場が厚いことがなにより重要だと考えているので、相性が悪いです。
6月限で底打ちするかは微妙ですがしなかったら-が当たり前の世界に鳴るんですかね。ワクワクしますね。ただ、そうなると行き過ぎた資本主義を揺り戻す流れができそうで、さらに規制の多い生きにくい世の中になりそうだなと妄想しています。
まぁ政治的なことは書くと変な人がわくので書きませんが
2020/4/19相場戦略
来週は豪ドル売りを継続します。
方向性がなくてわかりにくいですが、豪ドル系は反転形ができているので、仕掛けます。
今週は大していい動きがなかったので、来週は動いてほしいです。
2020/4/18相場戦略
現在は、豪ドルニュージーと豪ドルドルと豪ドルフランのショートをしています。
豪ドルニュージーは起点の1.03くらいまでは落ちるとみています。この動きはだいぶ早いとみています。
豪ドルは0.62-0.605まで落ちるとみています。
起点がわかりにくいですが、硬いのは0.62かなとみています。
豪ドルフランは0.594まで狙います。
どれも持ち越そうかと思います。
今週は形的に大きい値幅を狙いに行けるところがほとんどなかったです。
ポンドとかは上に大きく伸びると期待していたのですが、まぁつまんない結果でしたね。
あげもしないし、落ちもしないという面白くない結果です。
ただ、これまでのボラってそういえばこれくらいでしたね。
揉み方的にポンドは1次的に上に生きそうですが、初動をつかむのがかなり難しそうです。
豪ドルは下に落ちるときれいです。
週足的には
また豪ドルニュージーはいい感じで形ができてきているのでこれはいい波になると期待しています。
2020/4/17相場戦略
昨日は豪ドル、ユロル、ニュージーのショートをしていました。
このトレードは個人的に反転スキャルピングという風に読んでいるダウ理論に基づいたトレードです。
4時間の波で見て、ダウが長く続いたトレンドが崩さられた際に、4時間の押しでの1時間のプライスアクションで仕掛けるパターンです。
正直、反転の形としては、そんなに強くないです。
こんなにあっさりと押しを割る場合は、たいてい戻されます。
それに高値圏で形を作っていないので、ポジションが「いい感じ」になっていません。
なので、たいして伸びないんですよね。
ただ、損切を割とせまく、埋めやすい値幅がわかりやすいトレードはできるので、スキャルで入る分にはやりやすいです。
これ以外には豪ドルフランをショートしました。
これは狙いは悪くなかったですが、切られてしまいました。
また、この反転形はあまり極めきれていないので、やるときは遊び程度の額にしようかなと考えています。
僕のトレードの本命は形で、ダウ理論でに基づいてプライスアクションで仕掛けていくようなトレードはサブウェポンに過ぎないので。
とはいえ、トレード方法でリスクヘッジをする。トレード手法はすべての相場で稼げるわけではないので調子が悪いときのヘッジにはなると思います。
このダウ理論でのトレードは検証は住んでいるのですが、たいてい形と共存する形で出現することが多いので、いま思うと形のトレードがいいだけで形なしのトレードは良くないのかもしれません。
土日で再度、検証してみます。
検証して使えそうなら、こちらの手法は公開しようかなと思います。