抜けるレンジのパターン
トレンドが出て手からやるのが確実なの間違いないんですが、リスクリワードがクッソ悪いあるいはよくすると勝率がかなり悪くなるので、トレンドになってから仕掛けるのは私は推奨しません。
基本はレンジ内あるいはレンジブレイクの初動で仕掛けるのがいいです。
レンジ初動はだましが多いです。なので、それに対して成約をつけるといいです。
私の場合はレンジに「サポート」されていることを製薬敏夫帝明日。
レンジ内で仕掛ける場合は、抜けるレンジのパターンは私が観測している範囲では3つです。
①新値更新後、レンジ限度まで一直線で動いていくパターン
②一直線で動きレンジの限度で、小レンジでもんだパターン(新値更新は必要ない)
③一気に動いた動きをだらだら否定する動きで機転で小レンジを作る場合
ちなっみに上に上げたやつはレンジ限度で抜けた後に小レンジでもんだパターンん蒼で、②に近いですね。形的にはだいたい一直線で動いたものも多いので、ほぼ2のパターンと同じです。ただし、仕掛け方を少し変えています。
リスクリワードとかしかけ方や一直線の定義はあえて書きませんが、この観点でレンジを見るとトレンドとお友達になれない私のような陰キャの方々には良いかもしれませんね。
仮想通貨の「投資」を進める類の邪悪
アフィリエイト収入目的ですね。あれほどの100%の純粋悪は存在しないと思う。
あんな値幅が荒い商品を初心者が手を出してホールドできるわけないでしょ。
しかもなぜか上がることしか考えていないし、「投資」をする場合、下がることを考えているならばいいんですけど、仮想通貨ではどこまで下がったら投資として意味がなくなるのか定義できますかね。別にそれがあっている必要はないけど、なんかしら決めないともし下げた時に死ぬ可能性がある。
死なないかもしれないが、死ぬ可能性がある時点で終わっている。
まぁ、アフィリエイターの信者ならばいいとは思います。
下げているときもきっと同じような信者と感情を共有できるから楽しめるしいいんじゃないすか。投資としては終わっていますが、娯楽としてはなかなか楽しめるのではないかと
相場ごとに手法を変える
私の手法はレンジの時とそれ以外の時で明確に区別して使っている。人間がやる意味ってそこにしかないと思っている。もしもレンジでもそれ以外の相場でも機能するシステムがあるならば私は、機械に任せたい。
手法は大別すると
レンジブレイク、レンジブレイクごの戻し。(トレンド信者の場合は、新値ブレイクとダウ理論に基づく反発し王な領域での反発)、レンジ内での動き、よくわからないインジケータを混ぜあわせたもの
に大別される。
基本、前者二つは効果があるし、それでやっている人は少なくとも鼻から疑ってかからないようにはしている。
正直、ブレイクと戻しはどちらでもいい。
ブレイクだと、損傷り台は難しいが押しだとエントリーできないリスクを除けば損傷り台が可能だ。一般的には
私の場合、ブレイクと書いているが正確には分利絵くする前にブレイクすることを期待して仕掛けている。
また、ブレイク前の形によりそれを明確に区別しているため、損切位置が明確であり、また、損が少ない位置に設定できる。それにより、損中利中で高勝率トレードを実現している。
ただ、それだけでなく、トレンド相場ではブレイク後に仕掛ける手法も使っている。(ブレイク前に予見する方法もあるが、トレンドでの抜けるかどうかの判断はミクロで見ないとむずあk恣意ので、私はやらない)
あとはレンジ相場でとる方法だ。最近二か月くらいはレンジが続いて上の手法はどれも使えなかった。別にそういうときにトレードをしなければいいだけだが、そこでも取る方法というんも一応ある。
数か月以上のレンジはたいてい階層が二つ以上にわからている。
そしてその階層を行き来することで成り立つ。その動きを取る。具体的には大きいレンジの中の小さいレンジ抜け後に戻し手底からの反発を狙い次の階層の限度までを狙う方法やれんじだから新値は抜けないだろうということで新値付近で仕掛け、損切に対して利益が2(2未満で新値がある場合、あまりに悪い場合は仕掛けないが基本しかける)になる方法でもやっている。
後者のやり方はまぁまぁいい。過去チャートでのデータはもちろん、実弾での検証でも優位数のデータが取れたが、普通に勝てる。
このように相場ごとに手法を変えるのもありだと思う。
商材感想
残念ながら利確はリスクリワードが2:1のところに機械的にやるということで想定通りでした。まぁ確認する意味でも買ってよかったですね。ただ、どこかで見たような内容もちらほらあって、こういう情報商材は知財で守れなくて大変だなと感じました。
相場は、自然法則ではないので特許や実用新案で抑えられない。著作権では一応抑えられていますが個人レベルが出しているもので訴えたところで間違いなく損になるのではっきり言って保護することが困難なんですよね。まぁ特許なんかで抑えられるようになるとしてもおそらく実施例の捏造が相次ぎそうで機能しなそうですが笑
正直、今は兼業ですし別にトレードの利益がなくても本業のほうでそれなりには取れているので、勝率はどうでもいいのですが、専業でやることをkぁンが得ると個の勝率はよくないという風にも考えています。
正直、リスクリワードを固定するのは相場に対して自分の意思を押し付けているみたいであんまり好きじゃないんすよね。まぁ頭では別に今の硬いところと本質的には同じだということはわかってはいるんですけどね(恣意的に切り取るという点で)。
やはり検証でデータとしてみないと「納得」できなそうです。
戦術よりも戦略が重要
トレードでも現実でもそうですが、成功のために必要なことは優秀であることではありません。
どちらも有利なポジションをとり、得が損よりも大きく、失敗してもまた繰り返せるかつ確率的に勝ちやすいところを取ることが重要であり、それには優秀である必要はありません。
もちろん、そういうポジションを見つけ手に入れるには優秀であるとよりよいですが。ともかく、負けても繰り返せて、かつ勝ちやすいところを取れればいいんですよね。
たといえば、youtuberとかはリスクリワードはかなりいいですよね。失敗しても損はほぼないし、成功したら青天井ですからね。最近は勝率は低くなってきたとは思いますが。
こういう感じで、勝率とリスクリワードを考えてみるとよいと思います。
例えば、就活とかで企業を選ぶ際にも年収とかホワイトかって、会社によってきまりますし、そういうところを選択すればいいんですよね
環境に所属してから頑張るんじゃ遅くて、良い環境に所属するために頑張るのが正しい努力です。
これは要は戦術でどうにかするんじゃんくて戦略でどうにかしようという発想です。
三国志で赤壁の戦いとかありますが、あれはまさに戦術で勝ったいい例ですよね。ああいう戦術でどうにかするというのはドラマティックでいいですが、運否天賦のギャンブルだし、より多く努力しないといけない。赤壁では不運に負けてしまいましたが、敵を絞り、大兵力をむけるような戦略的な考えで挑んだほうが勝率は圧倒的にたかい。
今回は、発散し卯木ていますが、あと、言いたいこととして、運否天賦にたよりすぎだなと。人生なんて大半は運否天賦ですが、その運否天賦の確率は環境hにより依存します。トレンドとか、地合いみたいなニュアンスですかね。だから、環境を得るために戦略的に動いていけば結構、分のいい賭けができて最終的にはプラスに収束するんでは。
トレードにおけるメンタルの考察
最近、youtuberがあいまいな概念のメンタルというのをよく言うようになっています。細菌でもないかもしれませんが。
私も当初はくそ雑魚メンタルとして悩んできた身としてこのメンタルの正体について考えてみたく
結論から言うとメンタル云々言っているレベルでは相場についての理解が甘いです。
ここでいう理解とは次の足が用船で引けるだとか長期的には下げるだとかそういう「予想」のことではなく、本質的な在り方についてです。これは私なりに答えは見つけていますが、十人十色なので、割愛します。
ここが十人十色だから手法が様々なものが生まれる理由ですからね。
例えば私は、フィボナッチ数で反発するというのは懐疑的ですが、これを使って買っている人いるのも事実です。その人と私では明らかに見えてる世界が違い、別にどちらが正解とかありません。(科学系の院を卒業していますが、フィボナッチ数の魅惑的な世界についてはかなり懐疑的です。どちらかというとフィボナッチ数は結果であり、本質ではない下位概念だと認識しているので、もっと上位概念を見たほうがいいのではと思ってしまいますが)
自分の主張を好きなように相場に伝えればいい。ただし、相場目線で。
かなりぶれましたが、メンタルが原因でできないのは理由は一つに帰結します。
それは、手法に懐疑的だからです。それ以外、何でもない。
別に相場に対しては懐疑的でいいと思います。どうせ、次にどっちに動くかなんて100%わかるわけないんですから、そこに不安を感じるのはいいと思います。
ただ、手法を疑ってはいけない。手法の時点でこの局面ではどちらに動きやすく、同名ttらこうして、こうなったら、これは失敗というのがわかっているはずです。
わかっていなければ手法ではないと思います。(商材ではかなり多いですがね)
手法を疑うというのは例えば、電子レンジを使う際に常に疑うのと同じです。
電子レンジの原理は確立されていますが、それを常に疑っていたらとても使えません。
逆に原理側kレば、様々な応用ができるのですが
なんか説明になっているようななっていないよな
要は自分の手法を信じ込めるくらい極めようという話です。宗教と同じです。
宗教的儀式を疑っていたらできないじゃないですか。もちろん、コミュニティーの問題とかはありますが、信じているから儀式をしているわけではないですか。少なくとも実行する側にとっては
信じ込めば、問題なく実行できるし、メンタルがどうのとかはなくなるんです。
ちなみにメンタルの問題がなくなってから手法に問題があることに気づくと思われます。そこからは商材に頼ることなく、ひたすら自分の手法を突き詰めるといいのでは二課と思います。
メンタルの問題がある時点では、商材に頼らないととてもじゃないがトレードでき兄と思います。商材(ネット上に散らばる有象無象)の卒業はメンタルの問題が解決できたらできると思います。
もちろん、そのあとも視点を取り入れるために買うのはいいと思い餡巣がね
あ、あと書き忘れましたが手法を信じるまでの過程はデモのほうがいいのではと思います。もちろん、身銭を失うことで得るものは大きいんですが。
いppン的意見としては金を失うのがもったいない。個人的な意見としては失敗の印象が強くなるのがよくないと思います(プロスペクト理論とかをご参照ください。余談ですが、プロスペクト理論の勉強としてファスト安堵スローはかなりお勧めです)
デモだとニュートラルに見れます。あとはツイッターとかで自慢する必要がなくなるしね笑。かっこいいトレードにこだわらなくなりますい。¥かっこいいトレードとは天井でとるとかそういった安定性に書く方法のことです。まぁ本当にできる人はいるのかもですが、できたとしてもそこを狙う必要あるか??と思ってしましますが
2020年7/20相場戦略
ユーロ豪ドルL(TLぬけ)
ポンド豪ドルL(TLぬけ)
豪ドルフランS(TLぬけ)
ポンドフランL(TLぬけ)
ユーロ円L(レンジ抜け)
フラン円S(114.14の4時間での形かプライスアクション、あるいは113円レンジ割れ)
をエントリーしました。
現在は、この前書いた通り、
カナダ円レンジ回転(レンジ上抜けでLでついていく)
ユーロニュージーL(今週の週足次第、TLを強く抜けるんならついていく、下に行くなら安値でのプライスアクションか形でL。どちらにせよL方向)
ニュージードル(0.659-0.65のレンジを日足で抜けたほうについていく、レンジ回転は値幅が狭いのでしない)
豪ドル(0.703-0.676のレンジを日足で抜けたほうについていく)
ユーロポンド(月足の形成を監視0.926でのPAを確認)
を狙っています。
追加で、
豪ドルニュージーS(3営業日のレンジを下抜けしたら)
を監視しています。